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Author:Rhapsody

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11/06(Fri)

恋愛サーキュレーション

友達に「顔は普通で脚が自分の好みな子」と「顔は可愛いけど脚が好みじゃない子」
選ぶとしたらどっち?と聞いたら少し考えて前者であると答えた。
僕は「やっぱりそうだよねぇ〜」と言ってその会話を終わらせた。

数日前、飲み会がひらかれた。
その時に乙女心はどういう反応をするのだろうかと思い。
純粋な心を持ち合わせていそうなたまちゃんというあだ名の後輩に相談をしてみた。
「女の子的に付き合ってる以外の人にときめいちゃったりするの?」
と聞くと
「他の人はよく知らないけど私はついこの間そういう感じのは体験しました。」
と面白そうな返答が帰ってきた。
僕の1個上の先輩にときめいていたらしい。
それは彼氏とうまくいってなかった時期であったといろいろ話してくれた。
丁度今の僕でありとても共感が持てた。
実は・・・。という僕の発言から一方的に30分ほど喋り続けた。
出会ったきっかけや一緒に出かけた事等。
また僕の場合は下心なしで連絡を取りたいけど罪悪感があるなどという
いい訳じみたことまで話した。
それまで黙って淡々と話を聞いてくれていたたまちゃんがひとこと言う。
「結局好きなんですか?」
う〜んと考え込んでちょっとだけと答える。
訝しげに「本当ですか?」と問い詰めてくる。
「嘘です結構好きです。」
そういうとたまちゃんは、あちゃーという顔をした。
「しばらくすればそんな気持ちなくなりますよ。私もそうでしたし。」
慰めか、同情か。
しばらくメールをするのはやめようと、いや我慢することにした。

それから数日後、我慢は解かれ結局メールをしてしまう。
そして「顔は可愛いけど脚は好みじゃない子」と
お互いの友達を誘って飲み会をすることとなった。
だがその翌日にそのメールを「顔は普通だけど脚が好みの子」にみられる。
おまけに以前「顔は可愛いけど脚は好みじゃない子」と
一緒にお出かけしたこともバレる。
あちゃーと顔をくしゃっとさせたたまちゃんの顔が頭を過ぎった。
そして頭の中にいるたまちゃんはあの時
あえて口には出さなかっただろうセリフを口にした。
「最低です。」
 
10/30(Fri)

10.30

Pコートがほしい。
てかPってなんだし
どうでもいいけど。
僕の大学の学祭は盛り上がらない。
在校生がさめすぎている。
そんなのに参加するくらいなら
バイトにいくか仲間内でカラオケにいくし
みたいなノリ。
頭も悪いしで救いようがない。
救いようがあるとすれば24時間大学にいられるから
深夜はサークル棟は盛り上がる。
それだけが楽しみ。
ゆとり世代はコミュニケーション能力がなさすぎる。

ワンピースとブリーチのこの差はなんだろうか
同じような状況だけど俄然ワンピースのほうがめちゃくちゃワクワクする。
もし今回けんぱちがばんかいしなかったら本当に残念に思う。
ナルトも大戦みたいな感じになるみたいだし
え、てかハンターハンターは?
 
10/25(Sun)

東京賛歌

アダルトの返却がかなりげんなりする。
性欲に餓えたおやじ達。
本日のおかずはぁー
と吟味する彼らを横目に返却作業をする僕。
ギラギラとした眼差しはパケッケージを舐めるように這っていく。
18禁コーナーは一面が肌色で気分が悪くなる。
熟女物のコーナーはよりげんなりとする。
なんだか2次元の方がいいなと思うし
なおかつむっちりロリ系ニーハイなんかを想像しちゃう僕は
ある意味彼らと同類だなと思った。

みくしぃというのはある種の出会い系らしい。
先輩がマイミクの人と会ってきたらしい。
手紙を受け取ったと言い、
それを見せてもらうと東京賛歌から抜粋された詩が書かれていた。
外見は可愛いらしい。
ROよりかは当りが多そうだなぁと胸を膨らませてしまった。
兎にも角にも最近肌寒くなってきた。
 
10/22(Thu)

プラネタリウム

四畳半を広げたくてとかそういうことじゃなくて、
もう冬に近づいているみたいで、
星がよく見えるようになった。
今日はみることができた。
音を付け加えるならまさに「キラリン」という感じで、
3回なんて願い事を言う暇がなかった。
いや、3回も言うなんて不可能だろう。
そう易々と願い事なんて叶えてくれることはないみたい。
地道に努力しよう。
 
10/20(Tue)

天体観測

流星群らしくて
東の空をみてみなさいと言われるも
僕の目には一筋の光も見えなかった。
小さい頃同じような流星群があった。
小学校の校庭の真ん中で家族そろって空をみた。
カラカラとした空気が辺りを包む
星がキラキラと輝く中それは一瞬のうちに線を描く。
あれがはじめてみた流れ星だった気がする。
 
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